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2000年イベント日程

2000年(第11回)福岡アジア文化賞授賞式

開催日時
2000年9月18日(月)14:00~15:30
会場
アクロス福岡シンフォニーホール
参加者
約850名

2000年(第11回)福岡アジア文化賞授賞式は、受賞国大使館関係者をはじめ、留学生、国際交流団体、経済団体、大学や地域団体の代表者及び市民など約850名の参加を得て、福岡サロンオーケストラによる演奏の中、厳かにスタートした。

福岡アジア文化賞の創設の経緯を説明後、今回の受賞者のプロフィールや受賞にいたったこれまでの研究・芸術・文化活動の一端をビデオで紹介し、その業績を讃えた。

その後、ステージでは主催者挨拶、来賓による祝辞、選考経過報告と続き、主催者により賞の贈呈が行われた。4名の受賞者は受賞後のスピーチで喜びを表し、福岡市民や福岡に対するメッセージなどを語った。

特別演奏として、芸術・文化賞受賞者ハムザ・アワン・アマット氏及び同行公演団によるマレーシア影絵人形芝居が披露され、式典にいろどりを添えた。

市民フォーラム

プラムディヤ・アナンタ・トゥール氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
プラムディヤが語るインドネシア、そして日本
開催日時
9月15日(金・祝)16:00~18:30
会場
あいれふホール(あいれふ10階)
パネリスト
後藤 乾一(早稲田大学アジア太平洋研究センター教授)
コーディネーター
川村 湊(文芸評論家、法政大学教授)

民族の自立と人間の解放を鋭く世に問う作品を多く発表し、その作品の持つ影響力は国を超えて世界に及ぶ、まさにアジアを代表する作家、プラムディヤ・アナンタ・トゥール氏による市民フォーラムが9月15日、あいれふホールで行われた。

タン・トゥン氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
バガン王朝の栄光
開催日時
9月16日(土)15:00~17:30
会場
福岡市役所15階講堂
パネリスト
斎藤 照子(東京外国語大学教授)
パネリスト
伊東 利勝(愛知大学教授)
コーディネーター
奥平 龍二(東京外国語大学教授)

それまでの王朝礼賛に終始してきた前近代史研究を批判して、厳密で実証的な歴史学の方法論を組み立て、ミャンマー(ビルマ)史を塗り替え、新境地を拓いたアジアを代表する歴史学者、タン・トゥン氏による市民フォーラムが9月16日、福岡市役所15階講堂で行われた。

ベネディクト・アンダーソン氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
言語・メディア・国民意識ーアイデンティティの行方
開催日時
9月15日(金・祝)13:00~15:30
会場
福岡市役所15階講堂
パネリスト
姜 尚中(東京大学社会情報研究所教授)
パネリスト
清水 展(九州大学大学院比較社会文化研究院教授)
コーディネーター
白石 隆(京都大学東南アジア研究センター教授)

世界的に著名な政治学者、東南アジア地域研究者ベネディクト・アンダーソン氏による市民フォーラムが9月15日、福岡市役所15階講堂で行われた。

ハムザ・アワン・アマット氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
光と影が織りなすワヤン
開催日時
9月16日(土)18:00~20:00
会場
アクロス福岡イベントホール
実演
ハムザ・アワン・アマット氏と同行公演団6名
解説
藤井 知昭(中部高等学術研究所副所長)

マレーシアを代表する影絵人形芝居ワヤン・クリットのダラン(影絵人形遣い)であるハムザ・アワン・アマット氏による市民フォーラムが9月16日、アクロス福岡で行われた。