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2004年イベント日程

2004年(第15回)福岡アジア文化賞授賞式

開催日時
2004年9月17日(金)/14:00~16:00
会場
アクロス福岡シンフォニーホール
参加者
約850名

秋篠宮同妃両殿下の御臨席を賜り、大使館関係者、留学生、国際交流団体、経済団体、大学、地域団体の代表者及び市民など約850名の参加を得て行われた。

式典では、まず秋篠宮殿下からお言葉をいただき、映像での受賞者紹介や主催者による賞の贈呈のほか、来賓の河合正男外務省特命全権大使、河合隼雄文化庁長官(代理出席:西阪昇文化庁文化部芸術文化課長)、及び麻生渡福岡県知事の祝辞が述べられ受賞者の業績を讃えた。

受賞者によるスピーチでは、4名の受賞者が受賞の喜びを表し、市民に対するメッセージなどを語った。

また、特別演奏として、大賞受賞者のアムジャッド・アリ・カーン氏らによるサロードの演奏が行われ、式典に花を添えた。

市民フォーラム

アムジャッド・アリ・カーン氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
天と人をつなぐサロード
開催日時
9月18日(土)14:00~17:00
会場
イムズホール
サロード奏者
アムジャッド・アリ・カーン、アマーン・アリ・ガシュ、アヤーン・アリ・バンガシュ
タブラ奏者
シャフート・アフマド・カーン
インド音楽解説
藤井 知昭(中部高等学術研究所教授)

インド古典音楽の弦楽器で極めて高度な演奏技術を必要とする「サロード」演奏の巨匠であり、インド国内のみならず、国際的にも広く活躍し、高い評価を受けている音楽家であるアムジャッド・アリ・カーン氏による市民フォーラムが、9月18日、イムズホールで開催されました。

厲 以 寧(リー・イーニン)氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
日中協力は東アジアの経済統合を促すか?
開催日時
9月18日(土)18:00~20:00
会場
アクロス福岡イベントホール
パネリスト
徳島 千穎(株式会社トクスイコーポレーション代表取締役社長)
パネリスト
渡邉 利夫(拓殖大学国際開発学部教授)
コーディネーター
小島 朋之(慶應義塾大学総合政策学部教授・学部長)

中国を代表する経済学者で、1980年代以来の中国の経済発展をもたらした改革を理論的に先導してきた厲以寧氏による市民フォーラムが、9月18日、アクロス福岡にて開催されました。

ラーム・ダヤル・ラケーシュ氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
女性が伝承文化を担い、未来に生かす
開催日時
9月19日(日) 13:00~15:30
会場
アクロス福岡イベントホール
パネリスト
蓮沼 ミヨ子(ミティラー美術館学芸員)
パネリスト
森 淳(ネパール歯科医療協力会理事)
コーディネーター
応地 利明(滋賀県立大学人間文化学部教授)

ネパールを代表する民俗文化の研究者であるとともに、比較文学の研究でも多大な業績をあげたラーム・ダヤル・ラケーシュ氏による市民フォーラムが、9月19日に、アクロス福岡で開催されました。

センブクティ・アーラチラゲ・ローランド・シルワ氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
守るココロは、創るココロ
開催日時
9月19日(日) 16:00~18:00
会場
アクロス福岡イベントホール
パネリスト
中川 武(早稲田大学理工学部教授)
パネリスト
村松 伸(東京大学生産技術研究所助教授)
コーディネーター
藤原 惠洋(九州大学大学院芸術工学研究院助教授)

アジア人として初のイコモス(国際記念物遺跡会議)委員長を務めて以来、遺跡保存活動の精神的支柱であり続けるセンブクティ・アーラチラゲ・ローランド・シルワ氏による市民フォーラムが9月19日、アクロス福岡で行われた。