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2005年学校訪問レポート

2005年大賞受賞/任 東 権(イム・ドングォン)

開催日時
9月16日(金)14:20~15:30
会場
塩原小学校
参加
4、6年生 約170名

小学生4、6年生を対象に、韓国の民話と韓国に古来より伝わる遊びを紹介した。

民話紹介では、「ネズミの婿選び」と「雨ガエル」を紹介。民話が教える「自分自身に自信を持つことの大切さや、親を敬うことの大切さ」などの人生訓を丁寧に問いかけると、生徒たちは熱心に聞き入っていた。

話のあと、日本では正月の遊びで多く見られる双六(すごろく)と同じようにコマを進めていく韓国の遊び「ユンノリ」を紹介した。生徒達は任氏と一緒に輪になり、終了時間も忘れるほど夢中になって楽しく遊び、終始和やかな雰囲気となった。

2005年学術研究賞受賞/トー・カウン

開催日時
9月16日(金)15:00~16:45
会場
福翔高等学校
参加
1年生 約340名

車座になった生徒たちに囲まれながら、「現代の若者に伝えたいこと」をテーマに講演を行った。

病気のため学校に通うことができず、自宅で本ばかり読んでいたという自身の幼少時代を振り返りながら、「本を読むことで"時間"と"空間"を飛び越えることができる。過去や未来のこと、そして世界のことをもっと広く知って欲しい」と、読書の大切さ、そして何よりも読書の楽しさについて語った。

その後、学校の図書館へ移動して生徒たちとの座談会が行われた。現代の若者が関心を持っていることを尋ねるなど、生徒たちとの身近な交流を十分に楽しんだ。

2005年芸術・文化賞受賞/ドアンドゥアン・ブンニャウォン

開催日時
9月16日(金)13:50~15:40
会場
福岡女子高等学校
参加
1~3年生 約120名

服飾デザイン科1~3年生の生徒たちが参加した。ブンニャウォン氏所蔵のラオスの伝統衣装に身を包んだ生徒20人がモデルとなり、色とりどりの民族衣装を披露するとあちこちから「かわいいー!」という声が飛んでいた。

ブンニャウォン氏が、各民族の衣装やそのデザインの特徴について説明を行い、生徒たちは興味深そうに聞いていた。最後に、衣装を身につけたままラオスの踊りを教えてもらい、ラオスの文化を身近に感じていた。

2005年芸術・文化賞受賞/タシ・ノルブ

開催日時
9月16日(金)10:40~13:10
会場
長住小学校
参加
1~6年生 約580名

全校生徒が集まった体育館。興味津々の子どもたちの輪に囲まれて、伝統音楽グループ「タシ・ネンチャ」がブータンの歌や踊りを披露した。最後の演目「タシ・レベ」では、楽しいリズムにみんな体がうずうず。タシ・ノルブ氏の「よ~し、みんなで踊ろう」のかけ声で、座っていた子どもたちが立ち上がり、総勢580人の総踊り。言葉は通じなくてもみようみまねで踊りの輪が広がった。

握手攻めに合いながら体育館を後にして2年生の教室へ。子どもたちの見事な英語の自己紹介にタシ・ノルブ氏やメンバーも思わずにっこり。いっしょに給食を食べて、楽しい文化交流の一日だった。

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各種イベントレポート

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