大きく
小さく

文字サイズ:

民族学・民俗学受賞者一覧

アン・チュリアン顔写真
2011年(第22回)大賞受賞
アン・チュリアン
ANG Choulean
カンボジア/民族学者、クメール研究者(カンボジア王立芸術大学考古学教授)

カンボジアを代表する民族学者。「カンボジア人によるカンボジア研究」の立場から、長い歴史に立脚した生活文化要素を自らの民族感性で解明し、発表し続けている。さらにアンコール遺跡群の救済事業における国際・・・続きをみる »

アクシ・ムフティ顔写真
2006年(第17回)芸術・文化賞受賞
アクシ・ムフティ
Uxi MUFTI
パキスタン/民俗文化保存専門家(ローク・ヴィルサ所長)

パキスタンを代表する民俗文化保存の専門家。同国の有形・無形の文化伝統を保存・普及する「ローク・ヴィルサ(国立民俗伝統遺産研究所)」の創設者であり、パキスタン文化の基層を実証的に探求し続け、その重要・・・続きをみる »

任 東 権(イム・ドングォン)顔写真
2005年(第16回)大賞受賞
任 東 権(イム・ドングォン)
IM Dong-kwon
韓国/民俗学者(韓国中央大学校名誉教授)

韓国民俗学の開拓者であり、東アジア民俗学界の第一人者。韓国内では文化財の発掘・保存にも活躍しながら、国際的なアカデミックリーダーとして韓・日・中の共同研究の進展に寄与。日本語での執筆・翻訳も多く、・・・続きをみる »

ラーム・ダヤル・ラケーシュ顔写真
2004年(第15回)学術研究賞受賞
ラーム・ダヤル・ラケーシュ
Ram Dayal RAKESH
ネパール/民俗文化研究者(王立ネパール学士院文化部門長)

ネパールを代表する民俗文化の研究者であるとともに、ネパーリー文学とヒンディー文学の比較研究でも多大な業績をあげている。現場での民俗文化研究をつうじて痛感したネパール女性をとりまく諸問題をうけとめ、・・・続きをみる »

大林 太良顔写真
1999年(第10回)学術研究賞受賞
大林 太良
OBAYASHI Taryo
日本/民族学者(東京大学名誉教授)

アジアを代表する民族学研究の泰斗。日本民族の文化形成の過程を世界文化史の文脈で捉え、アジア諸地域の文化との比較検討において多大の実証的な業績をあげ、その民族学的な解明に大きく貢献し、国際的に高く評・・・続きをみる »

川喜田 二郎顔写真
1993年(第4回)学術研究賞受賞
川喜田 二郎
KAWAKITA Jiro
日本/民族地理学者

日本における民族地理学の第一人者。ネパールとヒマラヤ地域の人間・文化・生業・生態を体系的に捉えるとともに、その調査研究を通じて独自の野外科学の方法論を創出し、広く研究・社会活動に大きく貢献した。 ・・・続きをみる »