大きく
小さく

文字サイズ:

From Japan to Arabia: Ayutthaya's Maritime Relations with Asia

From Japan to Arabia: Ayutthaya's Maritime Relations with Asia
From Japan to Arabia: Ayutthaya's Maritime Relations with Asia

第23回福岡アジア文化賞学術研究賞受賞のチャーンウィット・カセートシリ氏によるアユタヤとアジアとの海上関係についての共著。

  • 著作者/Kennon Brezeale、チャーンウィット・カセートシリ他(共著)
  • 出版元/タイ国トヨタ財団、人文社会科学教科書振興財団
  • 発売日/1999年
  • ハードカバー/250ページ
  • 言語/英語
  • ISBN-10/9748718387
  • ISBN-13/978-9748718385

アユタヤは1351年に首都となって以来400年以上ものあいだタイ王国の政治的、文化的、商業的中心地であった。特に海上貿易の中心としての役割を果たし、15世紀前半頃より国際的通商関係を(特に中国)築きはじめて、以降、次の3世紀のアジア諸国との貿易の基礎を築いた。海上貿易の中心地として繁栄を享受したその背景には、アユタヤ朝の支配力を強めた政治的・経済的要因と同時に、その地域の地理的条件、地形変化なども要因としてあげられる。