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想像の共同体ーナショナリズムの起源と流行

想像の共同体ーナショナリズムの起源と流行
想像の共同体ーナショナリズムの起源と流行

第11回福岡アジア文化賞学術・研究賞受賞者ベネディクト・アンダーソン氏の名著。世界34ヶ国で翻訳出版され、ナショナリズム研究に新局面を拓いたものとして国際的に高く評価されています。

  • 著作者/ベネディクト・アンダーソン
  • 出版元/書籍工房早山
  • 発売日/2007年7月(増補版)
  • 単行本/396ページ
  • 言語/日本語(翻訳:白石隆、白石さや)
  • ISBN-10/488611508X
  • ISBN-13/978-4886115089

国民はイメージとして心の中に想像されたものである。国民は限られたものとして、また主権的なものとして想像される。そして、たとえ現実には不平等と 搾取があるにせよ、国民は常に水平的な深い同志愛として心に思い描かれる。そして、この限られた想像力の産物のために、過去二世紀にわたり数千、数百万の 人々が、殺し合い、あるいはみずからすすんで死んでいったのである。―ナショナリズム研究の今や新古典。増補版(1991年)にさらに書き下し新稿「旅と交通」を加えた待望のNew Edition(「BOOK」データベースより)