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釜山に「林権澤映画博物館」がOPEN!

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1997年(第8回)福岡アジア文化賞芸術・文化賞を受賞した、韓国の映画監督、林権澤(イム・グォンテク)氏にスポットを当てた「林権澤映画博物館」が、今月28日に、東西大学センタムキャンパス内(韓国 釜山市海雲台区)にオープンします。

東西大学は、映画・映像教育促進のために、イム・グォンテク監督を碩座教授(寄付金によって研究活動を行えるよう大学の指定を受けた教授)および名誉学長に据え、2008年に林権澤映画芸術大学を創設しました。

釜山は、近年、映像コンテンツ機関密集地域として世界的に注目されている場所ですが、今回の林権澤映画芸術大学の海雲台(ヘウンデ)センタムシティー移転は、映画と公演芸術に特化した教育・若手育成を更に加速させるとして注目されています。

それにあわせて、イム・グォンテク監督の映画世界を一目で眺望できる「林権澤映画博物館」がオープン。1960年代初期から現在に至るまでをキーワードとともに再構成し、イム監督の映画関連資料や韓国映画の歴史を楽しめる文化芸術スペースが展示されるとのこと。(一般無料開放)

移転先のセンタムシティーは、2011年には釜山映画祭のシンボル「映画の殿堂」が、2012年にはミュージカル専門劇場「ソヒャンアートセンター」がオープンするなど、今や一大芸術コンテンツの密集地域。今回の林権澤映画芸術大学のセンタムキャンパス移転は、そんな映画映像産業を更に発展させると期待されています。

28日午後4時から開かれるセンタムキャンパス開校行事には、イム・グォンテク碩座教授も参加されるようです。

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