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ミャンマーにてタン・ミン・ウー氏への授賞伝達式開催

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8月9日(日)、ミャンマー・ヤンゴンにあるパークロイヤルヤンゴンにて、本年度大賞受賞者であるタン・ミン・ウー氏への授賞伝達式を行いました。

会場には、予想を上回る140名近い方々が駆けつけ、タン・ミン・ウー氏の受賞を祝いました。報道陣も数多く詰めかけるなど、氏の注目度の高さを改めて感じさせるものでした。

タン・ミン・ウー氏は、歴史研究の第一人者として注目されているだけでなく、 国連での経験を活かした平和構築活動、歴史的建造物の保存活動(ヤンゴン市の都市計画に助言)なども積極的に行うなど、ミャンマーの、また大統領のアドバイザーとして、実践的に国づくりにも携わっています。

元国連事務総長ウ・タント氏の孫で、ハーバード大学など欧米で教育を受けたタン・ミン・ウー氏は、アメリカ議会での演説経験もあり、ダボス会議東南アジア部会副議長としての活動など、その活躍はグローバル。大統領の諮問評議員や、オバマ大統領がミャンマーを訪ずれた際には案内役を務めるなど、政府要人からの信頼も厚い方です。

そんな氏の幅広い交流を反映するかのように、伝達式には多数の来賓が出席。ミャンマー側からは、ソー・テイン氏(大統領府付大臣)、ラ・ミン氏(ヤン ゴン市長)など。日本側からは、丸山市郎氏(在ミャンマー日本国大使館公使)、中澤慶一郎氏(JICAミャンマー事務所長)など。他にも在ミャンマーの各国大使をはじめ多数の来賓にご出席いただき受賞を祝いました。

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会場には、2005年(第16回)学術研究賞受賞のトー・カウン氏も駆けつけてくださいました。(写真中央)

 

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(写真左から、中澤JICAミャンマー事務所長、丸山在ミャンマー日本国大使館公使、高島市長、タン・ミン・ウー氏、ソー・テイン大統領府付大臣、ラ・ミンヤンゴン市長)

 

そんなタン・ミン・ウー氏のお話を、ここ福岡で、直接聞くことができるチャンスです!! 福岡アジア文化賞では、氏による市民フォーラムを、9/19(土)に開催する予定です。テーマは「21世紀のミャンマーはどこに向かうのか~過去・現在・未来の対話~」。講演の後には、明石康氏(元国連事務次長)との対談もあります。

タン・ミン・ウー氏が語る21世紀のミャンマーの行方とは・・・氏が描くミャンマーの未来を一緒に想像してみませんか? 参加は無料ですので、以下より是非お申し込みください!

タン・ミン・ウー氏 による市民フォーラムのご案内

タイトル
21世紀のミャンマーはどこに向かうか~過去・現在・未来の対話~
開催日時
2015年9月19日(土)/13:00~15:00
会場
エルガーラ 大ホール

今日のミャンマーには、グローバリゼーションの荒波に揉まれつつ、長い孤立の歴史を乗り越えて豊かな未来をめざす、人々の熱気が溢れています。ミャンマーはどこに向かうのか。国連事務総長を務めた祖父ウ・タント氏の理想を胸に、平和創造の課題に取り組むタン・ミン・ウー氏に、ミャンマーの21世紀を熱く語っていただきます。

 

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