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【特別企画】タン・ミン・ウー氏、文化遺産を語る

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市民フォーラムとは別に、特別企画として、タン・ミン・ウー氏による特別対談「文化遺産を語る」を開催します!申込み不要・入場無料ですので、是非ご参加ください!

舞台は住吉神社の能楽殿

福岡市の中心部、那珂川付近に鎮座し、福岡の街を長い間見守ってきた住吉神社。全国に2,000以上あると言われる住吉神社のなかで最も古いものとされ、日本三大住吉のひとつにも数えられます。

そんな由緒ある住吉神社の境内にある能楽殿が、今回の対談の舞台。昭和13年(1938年)に建てられて以来、全国の能楽関係者から称賛される、西日本有数の舞台としても名を馳せています。能楽殿の舞台は、総ひのき造りで、水上泰生画伯の手による松が描かれ、床下には音響効果を考えて甕(かめ)が数個置かれているそうです。

能楽以外でも、最近ではジャズやアコースティックライブ、落語や映画上映などにも使用され人気を博しています。

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ミャンマーの文化遺産について

そんな、日本の伝統を今に伝える、福岡市有形文化財指定の貴重な文化施設で行われる対談のテーマは「ミャンマーにおける文化遺産」。

東南アジアと南アジアの間に位置し、宗教・民族など多様な文化的要素を内包するミャンマーは、世界的に有名なバガン遺跡、イギリス植民地時代の建造物、少数民族が伝承する儀式など、有形・無形を問わず、極めて多彩な文化遺産を誇っています。

その一方で、アジア最後のフロンティアとして開発の波も押し寄せています。このような状況において、ミャンマーの文化遺産保護はどうあるべきか・・・。

国連での経験を活かした平和構築活動、歴史的建造物の保存活動(ヤンゴン市の都市計画に助言)などを積極的に行い、実践的に国づくりに携わっているタン・ミン・ウー氏と、バガン遺跡の保存にも係わった日本イコモス会長である西村幸夫氏が、ミャンマーの文化遺産保護の現状と今後、そして日本の協力可能性について語ります。

司会は、国際イコモス副会長の河野俊行氏。申込み不要で、入場も無料です。同時通訳もありますので、是非お気軽にご来場ください。

 

タン・ミン・ウー氏による特別対談のご案内

開催日時
2015年9月19日(土)/19:00~20:30
会場
住吉神社(福岡市博多区住吉)
対談者
西村 幸夫(日本イコモス会長、東京大学教授)
進行
河野 俊行(国際イコモス副会長、九州大学教授)
参加方法
事前申し込み不要。参加も無料ですので、直接会場へお越しください。
主催
福岡市/(公財)福岡よかトピア国際交流財団/国際交流基金アジアセンター

※タン・ミン・ウー氏による基調講演や明石康氏とのパネルディスカッションは、市民フォーラムとして別会場・別時間帯で開催いたします。お間違えないようお願いいたします。

 

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