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2016年(第27回)福岡アジア文化賞受賞者決定!

2016年(第27回)福岡アジア文化賞受賞者が決定いたしました。

本日エルガーラホールにて行われた、福岡アジア文化賞委員会にて、以下3名が本年度の受賞者として正式に承認されましたので、ご報告します。

2016年(第27回)大賞

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A.R.ラフマーン
インド/音楽
A.R.ラフマーン氏は、世界的な映画音楽の作曲家として優れた実績を残し、映画音楽の新境地を開拓して、あらためてこの分野が注目される契機を作ってきた。南アジアの伝統音楽、西洋のクラシック音楽、アメリカのヒップホップなど現代の大衆音楽を大胆に融合させ、甘美なメロディーを強烈なビートにのせた楽曲の数々は、氏が音楽を担当した名作映画の題名とともに、多くの人々の心に刻まれている。

2016年(第27回)学術研究賞

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アンベス・R・オカンポ
フィリピン/歴史学
アンベス・R・オカンポ氏は、優れた歴史学者であり、大学教員、コラムニスト、歴史・文化行政の責任者や顧問として、フィリピンの学術・文化・社会の発展に貢献する知識人である。フィリピンの歴史がグローバルなネットワークのなかで展開してきたことを分かりやすく説明し、開かれたナショナリズムの発展と国際交流の推進に大きな役割を果たしている。

2016年(第27回)芸術・文化賞

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ヤスミーン・ラリ
パキスタン/建築
ヤスミーン・ラリ氏は、パキスタン初の女性建築家として現代建築を手がける一方、パキスタン・ヘリテージ財団を創設し、歴史的建造物の保存と修復活動を行ってきた。また、2005年パキスタン大地震を機に人道支援活動へも力を注ぎ、同国における社会文化活動の先駆的な女性リーダーとして、文化遺産保護と災害に強い社会づくりに貢献している。

 

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