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フィリピンで受賞者3名による記念講演会開催

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日本・フィリピン国交正常化60周年を記念して、国際交流基金と福岡アジア文化賞委員会の共催による記念シンポジウムを、2016年11月25日(金)、アテネオ・デ・マニラ大学にて開催いたします。

記念シンポジウムには、福岡アジア文化賞受賞者である、レイナルド・C・イレート氏(2003年学術研究賞)、キドラット・タヒミック氏(2012年芸術・文化賞)、そしてアンベス・R・オカンポ氏(2016年学術研究賞)をお迎えし、これまでの歴史を振り返りながら将来にわたる両国関係の展望についてご意見を伺います。

パネリストは他に、永野善子氏(神奈川大学教授、アジア社会および経済史の専門家)とWilfridoVillacorta氏(元ASEAN大使、ASEAN副事務副総長)をお迎えします。


 

イベント概要
タイトル Philippines – Japan Friendship: Thoughts on 60 Years and Beyond
日時 2016年11月25日(金)13:00~17:00
会場 アテネオ・デ・マニラ大学(フィリピン)
プログラム 13:00~13:10 開会のあいさつ

13:10~15:10

【講演】
レイナルド・C・イレート氏(2003年学術研究賞)
アンベス・R・オカンポ氏(2016年学術研究賞)
永野善子氏
キドラット・タヒミック氏(2012年芸術・文化賞)
15:10~15:30 休憩
15:30~16:45 【ディスカッション】
上記4名に加えて、モデレーター:WilfridoVillacorta氏
16:45~17:00 閉会のあいさつ
主催 国際交流基金、福岡アジア文化賞委員会
協力 Japanese Studies Program and Department of History of Ateneode Manila University

 

参加者紹介(文化賞受賞者)
レイナルド・C・イレート
レイナルド・C・イレート顔写真 2003年(第14回)福岡アジア文化賞学術研究賞受賞。東南アジアで最初の反植民地・独立闘争であるフィリピン革命の先導的研究者。歴史学を文学や宗教学、文化研究などを巻き込んだ学際的研究領域として開拓してきた。それまで支配的であったアメリカのアジア研究を批判して精力的に研究を進める国際的な学者である。
キドラット・タヒミック
キドラット・タヒミック顔写真 2012年(第23回)福岡アジア文化賞芸術・文化賞受賞者。アジアの個人映画作家の先駆的存在として、世界の映画文化に大きな貢献を果たしてきた。監督のみならず脚本・撮影・編集・出演までの一切を自身で担当し、途上国フィリピンに生きる者の矜持と文化帝国主義批判を独特のユーモアに包んで描く作品群は、国際的に高く評価されている。
アンベス・R・オカンポ
アンベス・R・オカンポ顔写真 2016年(第27回)福岡アジア文化賞学術研究賞受賞者。アンベス・R・オカンポ氏は、優れた歴史学者であり、大学教員、コラムニスト、歴史・文化行政の責任者や顧問として、フィリピンの学術・文化・社会の発展に貢献する知識人である。フィリピンの歴史がグローバルなネットワークのなかで展開してきたことを分かりやすく説明し、開かれたナショナリズムの発展と国際交流の推進に大きな役割を果たしている。

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※閉会時間(開始時間は同じ)が変更になっています。PDF内は古い情報ですのでご注意ください。

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