イベント

  1. イベント案内
  2. イベント
    レポート

2025年イベント案内

2025年(第35回)福岡アジア文化賞授賞式

写真1:2025年(第35回)福岡アジア文化賞授賞式
開催日時
2025年9月16日(火)18:30~20:00
会場等
福岡市民ホール 中ホール(中央区天神)(外部リンク)
申込受付期間
2025年7月22日 ~ 2025年8月17日
言語
日本語
お問い合わせ先
【TEL】 0120-957-730  【E-mail】fukuokaprize2025@intergroup.co.jp

※このイベントは終了しました。

アジア文化への貢献をたたえる福岡アジア文化賞。今年の受賞者が一堂に会する授賞式典を行います。輝かしい功績を紹介するとともに、受賞者による受賞スピーチをお届けします。精華女子高等学校吹奏楽部による祝賀パフォーマンスに加え、司会には、沖縄出身で首里城復興について多くのテレビ番組に出演する仲間由紀恵さんが登場します。喜びの瞬間にぜひお立ち合いください。

高良 倉吉 市民フォーラム

写真1:トークイベント/ 高良倉吉「蘇る首里城正殿―ノートルダム大聖堂との比較の視点から」
タイトル
トークイベント/ 高良倉吉「蘇る首里城正殿―ノートルダム大聖堂との比較の視点から」
開催日時
2025年9月17日(水)18:30~20:30
会場等
アクロス福岡 円形ホール(中央区天神)(外部リンク)
申込受付期間
2025年7月22日 ~ 2025年9月11日
登壇者
河野俊行(九州大学高等研究院・特別主幹教授、国際イコモス名誉会長)
言語
日本語
  • 写真2:トークイベント/ 高良倉吉「蘇る首里城正殿―ノートルダム大聖堂との比較の視点から」

※このイベントは終了しました。

焼失した首里城正殿の復元は2026年秋の完成を目指して進展しています。同じく2019年に火災で甚大な被害を被ったパリのノートルダム大聖堂は、昨年12月には修復工事が完了し、礼拝や見学が可能になりました。首里城正殿とノートルダム大聖堂の二つの建築物を比較しながら文化遺産の保護について語ります。

白 永 瑞(ペク・ヨンソ) 市民フォーラム

写真1:トークイベント/白永瑞(ペク・ヨンソ)「実践的課題としての東アジア」
タイトル
トークイベント/白永瑞(ペク・ヨンソ)「実践的課題としての東アジア」
開催日時
2025年9月17日(水)15:00~17:00
会場等
アクロス福岡 円形ホール(中央区天神)(外部リンク)
申込受付期間
2025年7月22日 ~ 2025年9月15日
登壇者
木宮正史(東京大学名誉教授)
登壇者
中島隆博(東京大学東洋文化研究所 所長)
言語
日本語
  • 写真2:トークイベント/白永瑞(ペク・ヨンソ)「実践的課題としての東アジア」
  • 写真3:トークイベント/白永瑞(ペク・ヨンソ)「実践的課題としての東アジア」

※このイベントは終了しました。

現在、東アジアは、最も急速な発展を遂げてきた地域として世界の注目を浴びています。他方で、米中関係、日韓関係など、さまざまな葛藤も存在します。単に国家と国家との関係としてではなく、そこに生活する市民の視座から、「東アジア」をどのように認識し、構想するのか、皆さんと共に考えます。

ヴォ・チョン・ギア 市民フォーラム

写真1:トークイベント/ヴォ・チョン・ギア「躍動する東南アジアの建築シーン」
タイトル
トークイベント/ヴォ・チョン・ギア「躍動する東南アジアの建築シーン」
開催日時
2025年9月15日(月・祝)13:30~15:30
会場等
福岡市美術館 ミュージアムホール(中央区大濠公園)(外部リンク)
申込受付期間
2025年7月22日 ~ 2025年9月13日
登壇者
西村幸夫(國學院大學観光まちづくり学部長)
登壇者
岩元真明(九州大学芸術工学研究院 准教授)
言語
日本語
  • 写真2:トークイベント/ヴォ・チョン・ギア「躍動する東南アジアの建築シーン」
  • 写真3:トークイベント/ヴォ・チョン・ギア「躍動する東南アジアの建築シーン」

※このイベントは終了しました。

ダイナミックな都市発展が続く東南アジアにおいて、建築シーンをリードするベトナムの若き建築家、ヴォ・チョン・ギア氏。竹などのユニークな素材を用いた建築空間のおもしろさや可能性、亜熱帯の気候や植生に適合した建築デザインのあり方に関して、自身の建築作品を中心に語ります。

過去のイベント案内はこちら

トップに戻る